第二大正園ブログ

2017/10/18
防災体験

大阪市消防局 高度専門教育訓練センターに防災体験をしてきました!
第二大正園からは二名が参加させていただきました。
大正消防署に集まり、受付を済ませ、大型バスに乗って出発!


参加者は作業服を着た方やユニフォームを着た方等さまざまな職種の方がいました。
バスに乗って、1時間くらいで東大阪にある高度専門教育訓練センターに到着しました。
まず、教室に案内され、当日の流れを説明してもらいました。


その後、外に移動し、はじめに集中豪雨体験をしました。
魚屋さんがよく着ているゴム製のつなぎを着て、その上からビニールのカッパをはおり、傘をさして体験しました。(写真上)
体験後、濡れないようにたくさん着こんでいたため、身体は濡れていませんでしたが、顔はビショビショになっていました。


次に天ぷら油から出火したと想定し、消火の仕方を教えてもらいました。
天ぷら油は360℃以上で発火するそうです。
消火方法は
一つ目に天ぷら鍋にフタをして、空気を遮断すること。
二つ目はしぼった濡れ布巾を天ぷら鍋に覆いかぶせ、空気を遮断すること。
と教えてもらいました。(下段写真一番左)
少し、怖かったですがいい体験ができました。


次に消火器の使い方を教えてもらいました。
一般的な大きさの消火器は約15秒ほどで1本を使い切るそうです。
今回は二人一組になり、水の消火器を使用し、本物の火を消す訓練をしました。(下段写真左から二枚目)



放水訓練も体験させていただきました。
等間隔にならんでいるコーンめがけて、放水を行いました。(下段写真左から三枚目)
水圧がすごく、狙いを定めるのが難しかったです。



最後に火事の時に出る、煙がどういう動きをするか実際に煙を起こし体験しました。
火により上に上がった煙と空気が混ざり合う部分の境目のことを「中性帯」と言うようです(下段写真一番右)
この中性帯がある場合は、消防隊の方は内部確認ができ、避難する人は姿勢を低くすれば、より安全に避難できます。
「火事の時はハンカチやタオルを鼻、口に当て、体を低くして行動しましょう」と習いましたよね。今回はその意味が実際目で見てわかり、すごくためになりました。



火事は起きないに越したことはありませんが、万が一の時にしっかり対応できるように、
今回学んだことをしっかり覚えておきたいと思います。