H29年10月30日にChannel NewsAsia(シンガポール放送局)から、第二大正園に取材がきました。
この放送はシンガポールを中心に、27の国と地域で衛生放送経由で視聴が可能だそうです。
日本の認知症患者が年間1万人近く徘徊したり行方不明になっていることについて、ドキュメンタリー番組を制作するに当たり第二大正園に海外から依頼がきました。
その時の様子です。
シンガポールのスタッフが、機材を搬入して本格的にテレビ撮影していました。
石村課長がシンガポールから見た、日本の高齢者問題について回答しています。
残念ながらまだ番組は完成していませんが、制作されましたらまたご報告いたします。