大正園ブログ

2018/04/18
第17回ご当地メニュー開催!!

4月になり新しい年度が始まりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
私が勤務している大正園でも、今月から新しい職員が入職しましたが、私も入職した頃をつい思い出す感じです。

それはさておき、4月18日(水)昼食時に毎月恒例のご当地メニューを実施しました。
今回は、「奈良の春日野 青芝に~♪」(by吉永小百合)の歌詞でおなじみの奈良県をとりあげます。

メニューは、「里芋ご飯」、「たつた揚げ」「もみうり」「飛鳥汁」でした。
今回、はじめていただいたのが、「里芋ご飯」と「飛鳥汁」でした。「里芋ご飯」は大淀町の郷土料理で、昔の敬老の日(9月15日)に食べられていました。里芋の甘みを感じることができて美味しかったです。「飛鳥汁」は古くから飛鳥地方に伝わる郷土料理で、だし汁に牛乳と鶏肉を入れるのが特徴で、今から1300年前の飛鳥時代に、呉からの帰化人が大量に牛乳を献上した昔の飛鳥の歴史をしのぶことができます。実際に食べてみると、体にやさしく染み込んでいく感じがして、とっても美味しかったです!!
ちなみに、「たつた揚げ」はしょうゆなどに漬け込んだ鶏肉に片栗粉をまぶして油で揚げたもので、「もみうり」はきゅうりの酢の物のことで、軟らかくなるまできゅうりを塩でよくもむことから「もみうり」と呼ばれたと言われています。

今年度も毎月慣例のご当地メニューを行っていきます。次回、乞うご期待…!

(今回の担当は、残念ながら「サユリスト」ではない、あっきーにゃ【オス・年齢不詳】でした。)